昭和から平成そして令和へと受け継がれてきた製品開発製造技術で
社会に貢献してまいります。
私たちの生活に不可欠なものとなっているアルミニウム合金製品は、
小さなものから巨大なものまで多種多様なニーズがあります。
アステックではお客様のご要望にこたえるため、
開発設計部門を強化し、安全性と機能性の高い製品を生み出しています。
確かな技術
当社は、昭和48年創業の房総プラント株式会社／アルミニウム事業部より、平成16年、有限会社アステックとして独立。平成18年、株式会社アステックと組織を改変し現在に至っています。
当社のスタッフは熟練したベテラン技術者を中心に、20・30代の若手技術者の集団です。昭和から平成、そして令和と受け継がれてきた製品開発製造技術で社会に貢献していきます。
清潔な近代工場
アステックの製品は、コンピューター制御システムや最新鋭の高加工機能機器を設置した清潔な近代工場で、ベテランスタッフにより効率よく生産されています。
ニーズに対応
アルミニウム合金製可搬式作業台の生産は、ベテランの技術者の手作業で、現場作業員の声をニーズとして、高品質の製品を全国の建設現場に送り出しています。また、水処理施設のアルミ製カバーや原子力発電所内部の足場などの公共施設事業や、新広島球場のバッティングゲージなどスポーツ／レジャー施設事業にも取り組んでいます。
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